心のひと休み

毎日がつらい、
電話がつながらない

そんなあなたがすこしでも
時間を忘れられるように

楽しみを与えてくれる
作品たちを集めました。

    いのちの歌

    在るべき形

    ハイキュー!!

    最高の人生の見つけ方

    悩み部
    (5分後に意外な結末)

    三千円の使い方

    • ひまわりの約束

      東宝系3dcgアニメ映画
      『STAND BY ME ドラえもん』主題歌、
      NTT西日本 フレッツ光
      「突然やってくる」篇CMソングなど


      おすすめポイント

      なにかうまくいかないときや
      悲しいときなどに聴くと、
      優しく包み込んでくれるような
      作品のひとつ。


      媒体


      CD・音楽配信サービス

    • いのちの歌

      NHK連続テレビ出演『だんだん』劇中曲、
      日本テレビ『歌スタ!!』
      オープニングテーマ(2009年8月)


      おすすめポイント

      1番と2番のどちらの歌詞も
      とても共感性があり、
      自分は一人ではないと思わせてくれる曲。
      いろいろな読み取り方ができるので、
      どんな人にでも聞いていただける作品。


      媒体


      CD・音楽配信サービス

    • 在るべき形

      映画『MARCHING-明日へ-』EDテーマ


      おすすめポイント

      痛みを伴う人生の岐路に
      立ったときに聴きたい曲。
      力強く背中を押してくれる歌詞に、
      きっと救われるはず。


      媒体


      CD・音楽配信サービス

    • ハイキュー!!

      小柄な主人公は、ある日偶然春高バレーの
      テレビ中継で「小さな巨人」と呼ばれる
      エース選手に心奪われ、
      バレーボールを始める。
      高校で出会った個性あふれる仲間たちと
      ともに全国大会を目指す、
      劇的青春物語。


      おすすめポイント

      バレーボールにおいて
      低身長という身体的に
      不利な要素を持ちながらも、
      仲間たちと全国大会を目指し
      努力を重ねる中で、
      自分の持ち味を活かし方に気づいていく。
      内容も心動かされることが多く、おすすめ!


      媒体


      漫画・小説・電子書籍
      テレビアニメ・劇場版アニメ・テレビゲーム

    • 最高の人生の見つけ方

      真面目な自動車整備工と
      お金持ちの実業家が
      お互い余命宣告を受け、
      同じ病院でともに病気に苦しんでいた。
      2人は思い残すことがないように
      死ぬまでにやりたいことを
      まとめたリストを作り、
      病院をでて生涯最後の冒険旅行へ向かう。


      おすすめポイント

      病気や余命など、
      人の死ということに触れながらも
      2人のやり取りは重いテーマを
      扱っているとは
      思えないほど軽快で楽しい。
      最後まで飽きることがなく
      観ることができる、
      人生を見つめ直す作品。


      媒体


      映画

    • 悩み部
      (5分後に意外な結末)

      高校を舞台に感動、笑い、人生の教訓、
      そして意外な結末あり!
      「悩み解決部」を立ち上げた
      高校生男女3人が、
      生徒から持ち込まれた悩みを解決していく。


      おすすめポイント

      サクサク読むことができる、
      ヤング世代からの支持が厚い人気シリーズ。
      読みやすい短編集だから、
      どこから読みはじめても面白い。


      媒体


      単行本・電子書籍

    • 三千円の使い方

      東京で一人暮らしする主人公が祖母から
      「3000円で人生が決まる」と教えられ
      お金の使い方を考える。
      彼女は人生の悩みに正面から向き合い、
      夢をかなえようとする。


      おすすめポイント

      お金の使い方から
      さまざまなことを学べる内容だが、
      エッセイやハウツー本ではないため
      読みやすい。
      ドラマ化もされているため、
      どんな人にもおすすめしやすい
      作品のひとつ。


      媒体


      単行本・文庫・電子書籍・テレビドラマ